一人ひとりの主体性を尊重することや笑顔を引き出せるようなかかわりを大切にし、お子様が持っている力を発揮させ、もっと人とかかわりたいという意欲を育てます。 療育内容は、ポーテージプログラムを柱とし、TEACCHプログラムの構造化のアイディアやインリアル・アプローチ、PECSなどを取り入れ、一人ひとりが「できた」「わかった」「おもしろい」という達成感を実感できる支援を目指しています。